2012年04月24日
自然の命は、生きて調和をとっているのに...
以前あったとても傷ついた出来事が、私に対する嫌がらせだったと昨日知り、改めてショックを受けました。
自然の命はぞれぞれが生きて調和しているのに、なぜ人間は自分を殺し回りに合わせ、調和をとってゆくようになり、生かし合えないばかりか、足を引っ張りあうようになってしまったのでしょうか。
それぞれの資質を生かしあえれば、無限なエネルギーが生まれるだろうに...自然を前に強く願う気持ちが湧いてきます。
Posted by puni at 14:00│Comments(0)│感じたこと・気づいたこと
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