2014年02月13日
卒園制作〜その1
昨日卒園制作の打ち合わせがあり、藍染でのサンプルと一緒に、新しい染料を使ったニューバージョンも参考にお見せすると、、、アッサリ!じゃあ今年はこちらでという事になりました。
私はとても複雑な気持ちでしたが、お客様にとっては、藍染との違いはそんなにないという事。それなら安い方がいいに違いありません。
シルクスクリーン印刷なら、早くて安い物が世の中に沢山ある中、ここでオリジナリティを出さなくては今後の私の生き残る道はありません。
さ〜てどうするか。
ちょうど交流センター講座の依頼も頂き、「渋ーい古典型紙での藍染」と「ど派手な卒園制作」の同時進行する事に。モーコーナッタラ何でもできる染色のプロを目指しちゃうゾー!
Posted by puni at 15:41│Comments(0)│草木染
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