2015年05月03日
矢車草の花束の行き先
矢車草が満開なのが嬉しくて、誰かにプレゼントしたくてしょうがない今日この頃。地元の人にあげてもあんまり反応がないのは、仕方ないですよね〜。
今日は麻布十番でのカラーの日。連休中に家を空けるのは、心苦しくもありますが、そうだ!先生にプレゼントしよう!とヒラメキました。出がけにラッピングし始めると、四女も真似してラッピング。初めは私にくれると言っていたのですが、これも先生に持って行って!と。
先日子供達を連れて行った時に、素敵な空間でお茶を飲んだり、遊んでもらったり、とても楽しかったみたいで、それを思い出してプレゼントしたくなった様です。
日本は贈り物が多い国の様ですが、贈るシチュエーションはいろいろですよね。「この間はありがとう!」と四女の様に純粋な気持ちのやりとりがプレゼントの基本な気がしました。
Posted by puni at 09:54│Comments(0)│古民家と田舎暮らし
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