2016年01月24日

古民家の戦い〜その5





チャララ ラッチャチャーン「ネズミ取り機」
お店の人に聞いたら餌は意外と知られていませんが、チョコレートが抜群にいいそうです!仕掛けて電気を消して10秒で取れた人もいるとか!
明日の朝が楽しみな様な怖いような、、、。そう言えば捕まえたら、その後はどうすればいいの?

Posted by puni at 17:45│Comments(6)
この記事へのコメント
ペットにします?
殺す方法は幾つもあるのですが、いざ命を奪おうとする時にはためらいが生じます。
かと言って逃がす訳にも行かないし、捕まえた後が大変ですよ。
まあ殺すのには変わりませんが、殺鼠剤の方が気は楽かもしれませんね。
Posted by そらねこそらねこ at 2016年01月25日 21:32
もう30年前になりますが、今の家に引っ越す前は、我が家でもネズミ取りが大活躍。
古民家ではなく、単に古い家だったのと、精米所をやっていたのでチュー吉くん達にはよく遭遇しました。

そんなとき活躍は、今回お求めになられたネズミ取り。
多いときは日に複数匹捕獲したことも。

その後ですが、我が家では「水没の刑」と称し、水が張った桶にネズミ取りごとボチャッンと、数十分。
今考えると、残酷だったかなと思うけど、生かしておく訳にはいかず…。
ま、これもまたチュー吉くん達の運命ってことなんだって勝手に思ってた。
やっぱり時代かな…!?

でも、戦うのはやっぱりお母さんなんだよね~。
頑張れ~ぷにちゃん。
Posted by 鈴木です at 2016年01月26日 00:01
どうしよう・・・読んでるだけで、ワクワクしちゃう(苦笑)!
ごめんなさい、被害を考えれば、真剣ですよね。
小さい頃、実家の母が「今日は、子ねずみがひっかかった!」と得意げに話していたのを思い出しました。
子ねずみが取れれば、親ねずみもすぐに取れる、とか・・・母の見解。

ホント・・・取れても、処分に困りますよね~
Posted by yae at 2016年01月26日 09:56
猫がいなくなって改めて仕事してた事に気づきます。
みてみて!と持ってきたときもっと褒めてあげればよかったです。
代わりにネズミを飼うわけにはいきませんよね。
粘着シートに捕まったネズミは米食べ放題だった為かマルマルと太って遠目で目れば可愛かったですが、、、。
Posted by punipuni at 2016年01月29日 15:52
そうでしたか!精米所にとっては商売ガタキ以外の何物でもないですね。
粘着シートに二匹捕まってから、警戒しているのか、声は聞えてまだ住み着いてはいるようですが、ネズミ捕り機にはまだ掛かっていないんです。
うれしいような、残念なような、、、。毎日ネズミ捕り機の中を朝ドキドキしながらチェックする日々です。
「水没の刑」ですか、、、一番いいかもしれませんね。やりたくはないですけど、そうなったら頑張ります。
Posted by punipuni at 2016年01月29日 15:58
「ワクワクとはナニゴトヲ~!!」とは思いませんので大丈夫ですよ!
電話の修理に、米の被害、やってもやっても終わらぬ戦いに費やす労力を考えたら冷静ではいられません。でもこんな古民家の暮らしは、生きている実感というか、不便だからこそ生まれる知恵がわいてきたりすることにどこか自分も楽しんでいるところがあります。
まさに「ツクバノ イナカデ イキテイル」です。田舎暮らしリアル事情として出版でもしようかしら?
Posted by punipuni at 2016年01月29日 16:13
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