2015年01月10日

断捨離始めました!





随分前にブームになったようで、聞いたことはありましたが、今の私にフィットしました。
本の中での例えで、「ヘドロの上澄みで暮らして窒息しそうな情況。下のヘドロに下手に手を付けたら、濁って苦しいので、上澄みが濁らない様に、じっとしているうちに、動くのが億劫になっている情況。などなど」
今の自分をズバリ言い当てられた言葉の数々が、いつもなら反発するのに今回は素直に認めやれ、やる気スイッチが入りました。
何度も何度も、大量に捨てて来た古民家の100年分の物たち。今度こそ「鹿の角」などチョー捨てにくい物たちも捨てられる自分になれるのでしょうか?!




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Posted by puni at 10:34│Comments(4)古民家と田舎暮らし
この記事へのコメント
本年もどうぞ宜しくお願いいたします☆彡

鹿の角…確かに捨て辛いですね
「行李一つの荷物でどこでも行ける」という昔の上司の言葉に憧れてましたが…ほど遠い(笑)
私も読んでみようっと!
Posted by つくばちゃんねる at 2015年01月12日 09:21
私もこの本、去年買って、今スペインにあるよ。
Posted by maki at 2015年01月13日 17:02
いつもコメントありがとうございます。
いつもうれしく拝見しております。
物を処分するということは、今自分に必要なものを取捨選択すことであり、やってゆくうちにこれから目指す自分像が見えてくるといった事につながってゆくようです。
今日も今まで捨てられなかったものを捨ててみました。すっきりしたというよりも、手放すってやっちゃえばなんてことないんだ~。って感じです。
ぜひ一読してみてくださいね。沢山出ているようです。
Posted by punipuni at 2015年01月13日 18:25
いつもコメントありがとうございます。
断捨離してる人はダンシャリアンとかいってネットワークがあるみたいです。仲間と一緒にやるといいと作者の方もおっしゃっていたので、ぜひ一緒にやりましょう!
Posted by punipuni at 2015年01月13日 18:30
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