2010年12月26日

アンドロメダエチオピアコ−ヒ− その3


たびたび登場しています、アンドロメダエチオピアコ−ヒ−の話題です。農薬が検出されたとの事で、しばらく販売できなくなっていたエチオピアのヤルガッチャフェという地方でとれるコ−ヒ−が再び飲める事になりました。

このコ−ヒ−を直輸入しているNPOの代表の方の話によると、「農薬を買うお金があるなら食料を買いたい」という状況を現地でみているので、ありえない話という事です。本当の原因は分からない様ですが、コ−ヒ−を入れる麻袋ではないかとの事です。

奇跡的に再開出来たのはNPO高麗の活動の賜物だと思います。私はこのコ−ヒ−をNPOの活動とともに多くの方にお伝えしたいと考えています。


Posted by puni at 20:13│Comments(0)
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