2013年07月25日

木を切る 〜その15


アトリエの屋根にかかっていた木も、ついでに枝をおろしてもらおうと枝の元を切っていくと、こんな風になりました。ひと枝だけでも残さないと枯れてしまうという事ですが、こうなると切ってしまった方が良かったのではないかと考えてしまいます。私が木だったら、「バッサリやっとくれ!」と思うと思います。これでも生きて行こうとするであろう、この木に見習い私も逞しく生きる道を探って行こうと思います。

Posted by puni at 10:53│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
コメントフォーム
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。