2012年05月21日
光と闇

朝から金環日食を子供たちと観察しました。
いつもより弱い日差しに、いつも私たちを照してくれている太陽の光に改めて感謝の気持ちが生まれます。弱々しい色からだんだんハッキリとしてきた影の色からも、光の存在を感じます。
この世の闇の世界が、少しずつ光の世界に変わる時が来ることを祈りながら。
Posted by puni at 08:16│Comments(0)│感じたこと・気づいたこと
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