2013年02月18日
トンピクリンの華は咲くのか、、、

昨日、久しぶりの友だちが訪ねてくれました。結婚前にここに来てすぐ、毎日新鮮で楽しくて仕方ない頃に企画したイベントに来てくれたのが最初の出会い。数えたら13年も前の事です。
最近気が付いたのが、郷に入り郷に従っていたら、トンピクリンでなくなっていること。トンピクリンとはこの辺の方言で変わり者とかいう意味らしく、なんかかわいいい響きで気に入ったので、トンピクリンですと胸を張って回りを気にせずいろいろ好きにやってきたつもりでしたが、、、。13年頑張ってもまだ芽も出ない華はいつか咲くのでしょうか。
確実に毎年芽を出してくれる華々を見て、羨ましいような気持ちです。 自然の生命を見習いたいものです。
Posted by puni at 10:20│Comments(0)│感じたこと・気づいたこと
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